おはようございます!合同会社sInの長嶋です。

年も明けて、今日から我が家も、息子が幼稚園の始業式で、いよいよ新学期です。

まぁ、それにしても、4歳児は出来る事がどんどん増えていきますし、

こちらがびっくりするような言葉を使ったりしてくるものです。

僕は、自分のビジネスの成長スピードが、息子に負けないように頑張ろうと思います。

さてさて、ビジネスの話で書きます。

12月に行った研修を元に、今後の方向性を決めていかなくてはなりません。

年末にお電話した時には、

”ごめーん、今、超絶忙しいから年始に改めて~!”

との事でしたので、先ずは、初日(1/5)に電話したんですよね。

そしたら、

”今年から○○は異動になりまして、そちらの部署にお願いします。”

との事。

さてさて、この状態になったら、皆さんなら、どう考えますか?

僕の脳内によぎった事を、正直に、順番で書きますね。

部署変わったら、研修云々の話も立ち消えか?

降格とかではないから、決定権は、まだ持ってるか?

最悪、後任を紹介して貰おう。

兎に角、なんでも良いからアポを取ろう。

そもそも、今回の電話は、年末の研修の感触も確かめる電話でもあるので、

電話を掛ける前に、ある程の緊張はしていました。

その状態で、部署異動しました、は、正直、結構グサッと来ましたね。

まぁ、でも、直接断られた訳ではないですから、翌日、他部署に掛ける話にして切ります。

で、異動した部署に電話したのが昨日ですよ。

より、現場に近い部署に異動になったので、電話した際も、役員の名前を出すと、

電話口の人も役員に繋ぎなれてないのか、少し、ぎこちなかったです(笑)

で、話をしてみると、

”今後の事も研修担当も交えて、是非、お時間を頂きたい。”

との事でした。

正直ね、ホッとしましたよね。

で、電話が終わってみると、思うんですよ。

何でこんな簡単な3分の電話のハードルを高く感じるんだろう、と。

仮に、断られたとするならば、他の会社にアプローチすれば良いだけ、ただ、それだけです。

何でかなぁ、の先にあるのは、やはり脳科学ですね。

結局、いつもの、この流れです(笑)

人間が1日に行う思考回数は、2万~6万と言われています。

①「6万回」という数字の正体

  • この数字は厳密な科学測定による確定値ではありません
  • 心理学・脳科学の研究や臨床的観察をもとにした
    経験則的な推定値として広く使われています
  • 重要なのは「正確な回数」よりも思考の密度の多さ

② 思考の内訳イメージ

一般的には次のように捉えられます。

  • 無意識・自動思考:大半(過去の記憶、感情反応、習慣)
  • 反芻思考:同じ内容の繰り返し(悩み・不安・後悔など)
  • 意図的思考:計画、判断、創造、内省

特に注目すべき点は
👉 約7〜9割が昨日とほぼ同じ内容
と言われていることです。

人間が、習慣の生き物と言われる事に頷けますね。

で、今回の僕の様に、あまりポジティブではない思考が生まれてきてしまう理由を探ります。

多くの研究・実務知見を総合すると

プラス思考:2〜3割
マイナス思考:7〜8割

この比率に収まるケースが大半です。


なぜマイナス思考が多いのか

これは性格の問題ではなく、人間の脳の設計そのものです。

  • 脳の最優先任務は 👉「幸福」ではなく 生存
  • 危険・損失・失敗に敏感な方が生き残りやすかった
  • その結果、ネガティブ情報を優先処理する構造が標準搭載されています

つまりマイナス思考が多いのは正常です。


思考6万回 × 割合のイメージ

仮に6万回で考えると、

  • マイナス寄り思考:約4.2〜4.8万回
  • プラス寄り思考:約1.2〜1.8万回

さらに重要なのは、

  • マイナス思考は印象に残りやすい
  • プラス思考は流れやすい

👉 体感では「もっとネガティブに考えている」と感じやすい


ビジネスでの本質ポイント

ここが分岐点です。

  • 成果を出す人はマイナス思考が少ないのではない
  • 👉 マイナス思考を放置しない
  • 👉 使える形に変換する

例:

  • 「失敗するかも」 → リスク洗い出し・準備精度UP
  • 「叱られるかも」 → 事実整理・説明力UP

マイナス思考=材料
扱い方が成果を分ける


実務で即効性のある設計

おすすめはこの3段階です。

  1. 否定しない(出るのは自然)
  2. ラベルを貼る
    「これは感情」「これは事実」
  3. 次の一手に翻訳する

これだけで、

  • マイナス思考は減らさなくても
  • 生産性は確実に上がる

もうね、なるほど!としか言いようがないですね。

確かに、僕らの脳が、一番強く出すべき指令は、命を守れ。

つまり、生存に対する指令です。

これは、人間脳よりも、哺乳類脳よりも内側の、爬虫類脳に、既に備わっています。

しかも、内側の脳の方が、伝達スピードが速いので、いの一番にイメージが湧く訳です。

そうなると、最悪のケースをイメージして、そうならないように逃げる、は、当たり前の事です。

だから、テレビとかメディアって、ネガティブな情報が多いですもんね。

ずーっと、ひたすらポジティブな情報を流していても、視聴率取れないですもん。

イメージとしては、Eテレ(NHK教育)の方が、絶対に人に必要な情報を流してますよ。

でも、多分、民法を見ている人の方が多いんじゃないでしょうか。

NHKという組織云々の話は置いておいて、国民のEテレの視聴率が上がるだけで、

今よりずっと良い国になる気がするのは、僕だけでしょうか。

で、知識として、マイナス思考の方が浮かびやすい、というのを知った上で、どうするか、です。

まぁ、そもそも、この知識が無い人は、きっと、こう思うんです。

”あぁ、やっぱり自分はマイナス思考の人間だ。”って。

でも、それって、多分、正確ではないですよね。

だって、基本は、皆、そうなんですから。

爬虫類脳のユニットがごっそり抜け落ちている人なんて、多分、いない筈です(笑)

そういう意味において、知識って必要ですし、重要ですよね。

知らなかったら、一生、自分はネガティブだって思いながら、

やりたい事に挑戦できなくて、挑戦しないから結果は出なくて・・・

負のスパイラルから抜け出すには、この知識が必須です。

で、知識として知った上で、どうするか。

僕らには、哺乳類脳(感情脳)と人間脳(理性脳)がありますから、

次は、哺乳類脳が機能します、より内側にあるので。

爬虫類脳が信号を出しています。

これは危険かもしれないぞ!って。

信号で言うと、黄色とか赤でしょうね。

そうすると、哺乳類脳(感情脳)が反応します。

”え、危ないなら、やりたくなーい。”

感情脳ですからね、もう、純粋に、子供みたいに思うでしょうね。

で、ここで思考を止める(人間脳をさほど機能させない)と、

やらない、という選択になるでしょう。

結局は、感情 VS 理性 の構図になる訳です。

立つんだ!立つんだジョー!!

ではないですが、感情強いですからね、そこに打ち勝つのは結構大変ですよ。

だって、冬の早起きとかって、まさに、それですよね。

起きなきゃ!って思ってるつもりでも、

寒いじゃん、眠いじゃん、もうちょっとだけなら良いじゃん、の攻撃強いですもんね。

人は気分によって考えを持つが、意志によって生き方を決める

はい、何回も登場していますが、世界三大幸福論者の一人、アラン先生のお言葉です。

結果を出す人は、きっと、この戦いに勝ってきた、勝っている人でしょうね。

だから、敵は他人じゃなくて、自分なんですよね。

大谷翔平は寒くても、きっとバットを振ってきたでしょう。

それは、感情を凌駕する、達成したい目的・目標があるから、ではないでしょうか。

そういう意味において、やはり、年初めに、今一度、自分が心の底からやりたい事を明確にして、

感情脳が仕事をしても、いや、俺・私はやる!って気持ちになれる、

暗闇の中の灯台のような目的・目標が必要ではないでしょうか。

あ、これ、勿論、自分にも言い聞かせています。

今日はこの辺りで。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

合同会社sIn(シン) 長嶋泰人

カテゴリー: ブログ

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