おはようございます!合同会社sInの長嶋です。
昨日は、2週間振りくらいに、バドミントンの練習に参加しました。
我が家で、息子が幼稚園からもらってきた風邪を回していて、
移す事がないように、自粛していたからです。
で、体育館に入るや否や、
”お!復活したじゃーん!おかえり!”
”ただいま~!”
これ、なんて言うか、当たり前って思うかもしれませんが、有難い事ですよね。
居場所があるって、良い事ですよ。
人に必要とされ、自分も必要とする場があると言いますか。
家庭なのか、職場なのか、趣味の場なのか・・・なんでも良いですが、
そういうものは、出来れば複数あると良いですよね。
だって、時によっては、他の居場所で、寂しい思いをする事があるかもしれない。
そんな時に、逃げ場?があるとないでは、大違いですよ。
僕みたいに、多過ぎるのはどうかと思いますが、複数持つことはオススメですね。
あなたには、行くと歓迎される場所は幾つありますか?
そして、その場所の事を、あなたは、どのくらい大切に思っていますか?
さて、昨日の車の話、意味分かりました?
なんか車もA~Eまで5台も登場して、想像するの大変でしたよね。
それに比べれば、車庫証明や名義変更なんて、朝飯前ですよ。
いや、もっと簡単だから、就寝前とかかな?あ、日付戻っちゃう(笑)
今の世の中って、確かに、他人に任せる、アウトソースが主流ですよね。
勿論、情報過多の社会なので、全てを理解しないと行動しない、だと行動できません。
車がなぜ動くのか知らずに運転出来ない?新幹線がなぜ動くの知らずに利用できない?
冷蔵庫がなぜ冷やせるのかを知らずに使えない?床暖房がなぜ温かいのか知らずに使えない?
そんな事してたら、モノが多過ぎて、なんにも出来ないですよね。
でも、一方で、技術がやっている事を、自分がやっていると錯覚する事は気を付けたいです。
自分の人間力的な部分は、そういう技術を使っても、全く上がっていない筈です。
便利なモノで、自分の周りを固め過ぎると、それら無しに生きていけなくなる。
つまり、人間としての、生き残る力、みたいなモノは弱くなっていってしまう気がします。
要は、お金で時間を買う、と言いますが、
それは、言い換えると、お金を使って、自分が経験するチャンスを手放している、
と表現する事も出来ると思います。
再三言っていますが、全部やるのは無理です。
僕も税務関連は、顧問の税理士にお任せしています。
でも、自分でやろうと思えば、税法などを読み込み、誰にだった出来る筈です。
でも、本業に専念する為に、専門家にお願いをしています。
ただ、忘れてはいけないと思うのが、自分のアウトソース先にも限界がある事です。
今、ネットニュースに挙がっていたので知りましたが、宅急便に滞りが生じてるんですね?
あれって、まさに、今言った事ですよ。
通販のブラックフライデーの影響で、配送に遅延?荷物預かり停止?が起きているんですね。
■ ブラックフライデーの意味・成り立ち
- 感謝祭翌日、多くの人が買い物に出て 小売店の売上が一気に“黒字(Black)”になる ことが語源の一つ。
- 1970年代ごろからアメリカで広まり、オンラインの普及とともに世界規模のイベントに。
うん、まぁ、やっぱり元々日本は関係ないイベントですね、感謝祭が無いですからね。(国レベルで)
通販サイトはパンクして無いですよね?
在庫があるだけ売れば良いだけですから、どんどん買ってもらいたい訳です。
で、配送は、運送屋さん、よろしく~!
その結果がこれですよね。
もし、仮に、通販サイトが自分達で配送網を確保してやろうとしてたら、きっと、
これ以上売ると、配送のキャパを超えてしまうから、一旦売るのを止めよう。
ってなる筈ですよ、きっと。
それが会社の売上の限界値です。
アウトソースする事によって、その限界は確かに超えられたかもしれません。
でも、これは、しわ寄せ、とは言えませんか?
アウトソースしとけば良いや、助かる、それは確かにそうですが、
まだ全自動になっている訳ではないので、どこかの、誰かが代わりにやっているんです。
それを忘れて、自社の売上至上主義、みたいのは、なんだか、自分だけ良ければ良いの?
って思ってしまいます。
確かに、こういった仕組みを生み出すのは、簡単な事ではありません。
そこまでの努力が無かったか、というと、並大抵じゃない努力があったのは、
疑いの余地がありません。
でも、資本主義社会の波に流され、勝った・負けたに拘って、
今は、世界のトップ1%が、世界資産の約半分近くを保有しているそうですよ。
僕、中学の時の社会の授業で、フランス革命の風刺画を覚えています。
「願わくば、この状況がうまく終わるように」(A faut esperer q’eu se jeu la finira bentot)
と書かれており、
鍬を持った農民(第三身分)が聖職者と貴族(特権階級)をおんぶしています。
中学生ながらに、こんな事あるの?人間って酷い事をする生き物だなぁ。
と思ったのを、今でも記憶しています。
今は身分制の話ではないので、意味合いが違いますが、似たような事が起きていると感じます。
昨日の安いタイヤの話ではありませんが、少し前にニュースになった記事がありますね。
某有名ブランドの44万円のバッグの製作費(材料代除く)として製造業者に払われている額が、
たったの9200円だった。
確かに、ブランド会社は宣伝広告費用、在庫になるリスク、自社社員の雇用・・・
挙げ出すとキリがない程の、考慮すべき事項があるのは分かります。
しかも、そこに、赤の他人、しかも素人が口を挟むのはオカシイかもしれませんが、
なんだかなぁ?って、思う事って、世の中に溢れ返ってますよ。
大手が言った金額、無理な納期を守らざるを得ない下請け。
実施だけ決まり、引受先が見つからず、担当に泣き付かれて行う代理店。
今まで無かったサービスや仕組みを作って、社会を経済を回す事は、とっても重要です。
ここに対して、それはオカシイ!と言うつもりは、毛頭ございません。
でも、出来れば、そのモデルの中に、今なら、アウトソースが含まれる事でしょう。
これ、アウトソースも人間ですからね。
本来であれば、ビジネスパートナー、つまり二人三脚の筈なんです。
どっちが上流、どっちが下流とか、構造的に生まれてしまいがちなのも分かりますが、
ちょっと気を遣ってあげる。
だって、その人達無くして、大本の仕事は回らない訳ですから。
実際は違うけど、自分の会社の人達の様に、気を遣ってあげれたとしたら、
今とは、何かが違う状況にいけそうな気がするのは、僕だけでしょうか?
通販でモノを買って、翌日に自宅に届くのも、当たり前じゃないです。
どこかの誰かが、働いてくれているから、届くんです。
スイッチを付ければ、電気が付くのも、当たり前じゃないんです。
どこかの誰かが、働いてくれているから、付くんです。
ご飯が食べられるのは、当たり前じゃないんです。
お父さんやお母さんが働いているから、食べられるんです。
いや、もっと言うと、誰かが作ってくれているから食べられるんです。
あなたが生きているのは、当たり前じゃないんです。
お父さんとお母さんが育ててくれたから、今、生きられているんです。
当たり前ではなく、有難いです。
年末年始は、家族で過ごす事が多いですね?
面と向かって普段言えないありがとうを、年末年始の勢いで伝えてみませんか?
今日はこの辺りで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
合同会社sIn(シン) 長嶋泰人
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