おはようございます!合同会社sInの長嶋です。

さて、24回目にして、ブログの連続更新が途切れた訳ですね。

今朝起きてみて、うぉー、ガビーン!!!ってなった訳ですが、

こんな時に、皆さんなら、どうやって対処しますか?

更新記録が途切れちゃった・・・ってモチベーション下げちゃいます?

僕はですね、無視ですね、無視!(笑)

言い訳するのはカッコ悪いですが、まぁ、しゃーなかった訳ですよ。

そんな大した事がない1つの事象で、

この素晴らしい習慣をダメにするのは勿体ないので、無視です(笑)

あ、これ、本気で思いますが、ブログ、本気で良いですよ。

既に書いた気もしなくもないですが、頭の中の交通整理がとても捗ります。

しかも、僕みたいな話すのが仕事みたいな人間は、

ブログで書いた事=本番で話した事

のような体感なので、毎日、セミナー・研修を行っているような感覚です。

始めた理由は、なんとなく、です(笑)

そして、今の所、アナリティクスが上手く機能していないので、(何とかします・・・)

何人が訪れていて、とか、何人が何処まで読んでくださっている、とか

全く知りません(笑)←オイっ(笑)

完全に自己満足の、自己勉強の為に毎朝行っています。

はい、今の所、25日、毎日連続更新中です!(笑)

都合が良いって、時と場合によっては、人を救いますよ。

今日は、事実と記憶の、都合のよさ?について書きます。

今から2年くらい前、僕の友人がとても危険な状態にありました。

うつ状態です。

きっかけは、ある日、家に帰ったら、奥さんと子供がいなくなっていました。

理由はこうです、一緒にいるとおかしくなってしまうので、実家に帰ります。

しかも、奥さんのお母さんが連れて行った形のようです。

その状況を僕が知ったのは、その事が起きてから、半年後あたりだった気がします。

年に何回か、酒を飲みながら、哲学的な話をする、事をしていました。

外で飲み、家で飲み直そうってなった時に、家に誰もいない訳です。

え、奥さんと子供は?

そこから、泣きながら話してくれた内容が先程の話です。

彼は思考の整理が上手なので、泣きながらも、状況を客観的に説明してくれました。

僕がその時、直観的に思ったのは、

”コイツは悪くない、なのに、なんでこんなひどい仕打ちを受けなきゃいけないんだ。”

という事です。

”今から岐阜行くぞ。”→お酒も飲んでたし、夜も遅かったので却下。

”分かった、向こうの母ちゃんに電話してくれ、俺が話すから。”

という事で、夜10時頃でしたが電話し、状況を聞き、

翌日、岐阜の実家近くの公園で会う約束(お母さんと)をし、寝ます。

翌日、僕の車で岐阜に飛んで行きます。

迎えてくれたのは、お母さんと子供さん。

子供に会うのも半年ぶりの友人、そして前に会った時より、表情が少し暗くなっている子供。

”これは、早期解決しなければ。”と強く思いました。

さて、お母さんとの話は至って冷静に行います。

朝の9時から12時頃まで、初対面の、友人の奥さんのお母さんと立ち話をしました。

その段階では、奥さんがメンタル的にやられていて、とても友人に会える状態ではないとの事。

その日は、帰らざるを得ない状況でしたので、帰ります。

帰りの車内で、

”いや、今日はありがとな、子供にも会えたし、少し気持ちが楽になったわ。”

その横顔から、楽になった感じは一切感じ取れません。

うつ症状が出ると、頬より上、特に目元が硬直し、あまり動かなくなります。

まさに、その状態でした。

”いや、これはもう、俺が請け負った。時間は掛かるかもしれないけど、力にならせてくれ。”

そこからは、友人に会う頻度を高め、連絡もそれまでよりも頻繁に取るようになりました。

何かあってからでは、遅いですし、取り返しがつかないですからね。

彼はとても勉強家なので、この状況を、如何に理性的に捉えるか、本で勉強し実行します。

でも、子供に会いたいって、理性で何とか出来るモノじゃないですよ。

少しずつ身体に異変が出始め、呼吸が浅くなり、疲れやすくなり、

会社も1日フルで行けなくなり、リモートなども増えます。

向こうは向こうで、うつ症状から来るイライラの標的がお母さんになり、

お母さんの髪が、たった数か月で全部白髪になってしまいました。

鬱は波があるので、マシな時に少しだけ会う事が出来るようになったり、

また全く会えなくなったり、3年くらいは、その状態が続きました。

正直、僕の中でも、この状況に彼を置いておくのは危険なので、

離婚という選択肢はないのか?と正直に聞いてしまった事があります。

彼の中にも、勿論、その選択肢はあったようで、子供が小学校に上がるタイミングまでに

解決しなかったら、そうする、との事でした。

あと1年で何とかしなきゃ、大変な事になる。直観的に思いました。

状況は良くないが、どこかで勝負を掛けなければ、とも思いました。

幸いにも、この1年は奥さんの様子に改善の兆しが出てきていました。

二人が面と向かって話さないと、間違いなく解決しません。

でも、いきなり二人で話すのは、お互いに危険すぎると思い、ある提案をします。

今度、奥さんが子供が浜松に来る時に、奥さんとサシで話させて欲しい。

そこで、何とか可能性を見出すから、信じて欲しい。

”正直、今の俺では何も出来ないから、長嶋に何か頼みたいと思ってた。”

ちなみに、奥さんは、大学オケの後輩なので、僕の事も知ってはいます。

さて、迎えた当日。

とにかく焦らない、話を聞く、聞き出す、何とかそこから活路を見出す。

これが僕に与えられたミッションです。

成功しないと、というより、成功以外の選択肢は無かったですよ。

お茶と簡単なお菓子だけで、7時間は話しました。

結論は、小学校入学までに、少しずつ慣らしながら、戻る。

ここに到達しました。

今では、家族みんなで元気に浜松で暮らしています。

4年掛かっていた事が、7時間で解決に向かった訳です。

僕に、精神科医にも出来ない特殊能力があるのか?

いえ、違います。

ひたすら、話を聞いて、なんでなのー?って聞き続けただけです。

最後に一つだけ、”それってさ、何とかなる気がしない?”と言っただけです。

まさに、自己防衛本能が遺憾なく発揮されていて、シールドが何枚も張られています。

それを慎重に、壊さないように、剥がしていっただけです。

そして、一番内側にあった理由は、

お互いが笑ってしまう様な、しょうもない夫婦喧嘩、に起因していました。

その部分を共有して、お互いが、少し気を付けるだけで、何とかなりそう。

そこに辿り着いた訳です。

複数の事象、タイミングなどが絡んだ事だったとは思います。

でも、そんなに難しい事ではなかった事が、どんどんどんどんエスカレートしていったんです。

つまり、言い換えると、都合が悪く、変換されてしまった、という事です。

事実は、実際に起きた事。

これには+も-もありません、中性的な事です。

例えば、指を挟んだ。とか、ただの刺激です。

でも、記憶は違います。

例えば、友達が閉めた窓で指を挟んだ→痛い→その友達が嫌いになる→いじわるする

感情が入ってきたりして、良い時もあれば、悪く作用する事もある訳です。

事実は信用に値しますが、記憶は信用に値しないと思っています。

記憶力の話だけではなく、良くも悪くも、自分のやりたいように、脚色されるからです。

どう脚色されるかは、その人次第です。

前にも書いたかもしれません。

事実:上司に仕事でのミスを指摘された。

Aさん:上司のお陰でミスに気付けた、次は間違えないぞ!

Bさん:この上司はきっと自分の事が嫌いなんだ!いつも自分ばっか言われてる。

    これは嫌がらせだ!ハラスメントだ!

インプットは同じですが、結局は、捉え方で大きく左右され、結果も変わってきてしまいます。

僕が研修を行う時は、どう捉えさせるか、まで気を遣い、というか、それが一番大事ですが、

言葉選びやグループワークなどを織り交ぜ、全然違う目的地に到着する事が無い様にしています。

脳は、ある意味で、忘れる事が仕事です。

余りにも学習しないで人に迷惑を掛けるのは看過し兼ねますが、

都合悪く変換するよりは、上手に都合の良い変換とお付き合いしてみませんか?

今日はこの辺りで。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

合同会社sIn(シン) 長嶋泰人

カテゴリー: ブログ

0件のコメント

コメントを残す

アバタープレースホルダー

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です