AIで、できることは増えていく。
文章を考えたり、資料を整理したり、自分だけでは形にしにくかったことを試したり。
そんな可能性が広がることに、僕は面白さを感じています。
そして、これからも大切にしたいと思っているのが、人に会うことです。
仕事の相談があるときだけでなく、「この人は今、どんなことを考えているんだろう」と、話を聞きに行く時間を持っていたいんです。
その人が、今考えていることを聞きたい
同じ仕事の話でも、何を面白いと感じているか、どこに引っかかっているかは、人によって違うと思います。
僕が聞いてみたいのは、何をしているかに加えて、その人がどうしてそれをやりたいのか、ということです。
これから、どんなことをしてみたいのか。
今、何を大切にしているのか。
そういう話を聞きながら、自分にも問いが返ってくるような時間を持ちたい。
「自分は、どうだろう」
「それなら、こんなことも一緒にできるかな」
そんなふうに考えが動く対話に、関心があります。
用事を決め切らずに、話してみる
仕事では、目的を決めて効率よく進めることが大切な場面もあります。
一方で、人と話す時間には、最初に決めていた用事だけでは収まらない広がりもあるのではないでしょうか。
自分の知らない仕事の話を聞く。
相手が面白がっていることを教えてもらう。
すぐに何かを始めるわけではなくても、その話を持ち帰って考えてみる。
僕は、そんな時間も持っていたいと思っています。
会ったら必ず仕事につなげなければいけない。役立つ情報を持ち帰らなければいけない。
そう構えすぎずに、お互いの今を知ることから始まる関係も、大切にしたいです。
人とのつながりも、可能性を広げる
僕は、AIだけで何でも実現したいわけではありません。
自分の知識や経験も使う。必要なところでは、得意な人の力を借りる。そして、相手がやってみたいことと、一緒にできることを考える。
AIで選べる方法が増え、人とのつながりからも、自分だけでは思いつかなかった選択肢が見えてくる。
そういう広がりを大切にしたいと思っています。
人との関係を、何かを頼むためだけに考えたくはありません。
相手のやりたいことも、自分のやりたいことも、話せる関係でいたい。すぐに答えが出なくても、また話せるつながりを育てていきたいんです。
次は、誰の話を聞いてみたいだろう
人に会うといっても、同じ場所に集まることだけを意味しているわけではありません。
遠くにいる人や、外に出る時間を取りにくい人とも、オンラインで話せます。
形にこだわるより、その人の言葉を聞く時間をつくることを、大切にしたいと思います。
最近どうしているかな、と気になっている人。
どんなことを考えているのか、聞いてみたい人。
一人、思い浮かべてみてもいいかもしれません。
僕も、できることを増やしながら、人とのつながりを育てていきたい。
AIで広がる可能性と、人と話す中で生まれる可能性。その両方を楽しめる仕事をしていきたいと思っています。
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