おはようございます!合同会社sInの長嶋です。
いよいよ年末も、残すところはクリスマスくらい?になりましたね。
そんな週末の朝、ラインが来ました。
”お元気~?”
大学オケ時代の友人とのグループラインに、急に、こんなコメントが来る訳です。
しかも、アメリカからです。
彼は、薬学部に属していて、博士課程まで修了した後に、
研究員、助教まで卒業した大学で勤め、その中でアメリカでの短期留学をし、
その時に向こうの目に留まり、家族と共に、アメリカに渡ったのが何年か前です。
それにしても、不思議なものです。
今は、年に1度、連絡を取り合っているかすら、分からない状況なんですけど、
大学時代に濃い時間を過ごしていたからか、まるで、昨日会っていたように話が出来るんですよ。
それが、久しぶりのラインで、突然、”元気~?”って打てるところに繋がっていそうです。
アメリカにいる彼は、トロンボーン吹きで、もう一人がラッパ吹きで、僕がチューバです。
現役時代には、マーラーの交響曲1番を一緒に吹き、その後は、金管五重奏を結成し、
音楽祭や結婚式、小学校の音楽教室など、幅広い活動を共にしてきました。
本当はホルン吹きも一緒のグループに入っているのですが、物理学博士号まで取り、
ドイツ→中国と移った辺りから、ラインに既読がないので、アプリが消えたか何かでしょう。
今は関西の大学で、教鞭を執っているようです。
さて、時差が14時間もある中で、3人でのやり取りは専ら家族(子供)の話。
でも、その中で、楽器や仕事の話にもなった時に、ふと言われたことが、
”え?何か凄い事やってるやん!アメリカにも喋りに来るの?”
考えた事すらなかった発想でしたね。
こうやって、簡単に、リミットを外してくれる友がいるのは、本当に有難いですね。
異国の地に、家族まで連れて行き、研究に明け暮れていて、
まさに、今も努力をし続けている友がいて、そして励ましの言葉、
多分、そんな意図はなかったかもしれないですけど、目標を大きく上げる発言、
朝から元気が出ましたね!
そういえば、先日、YouTubeに動画を挙げ、Facebookで共有した時に、
タイ人の友人から、会社やってるのか!俺の事を雇ってくれよ!とDMが届きました。
そうか、そうなると、世の中の幸せ人口を増やす、は日本だけではなくて、
タイとアメリカでもやりに行かないといけないのか。
そう考えると、今のスピード感、努力量では圧倒的に足りません。
目標も、今より高く掲げる必要がありそうですし、達成までの時間も短くしていかないと、
命ある内に達成するのは、到底難しい話で終わってしまいます。
やれるか、やれないか、どこまでやれるか。
そんな事は分かりません。
でも、先ずは、やるって宣言して、目の前の出来る事からやっていく。
そして、その量を上げ、そのスピードを上げていけば、いつか辿り着けるかもしれません。
幸いな事に、そのモチベーションを上げてくれる友人が、タイにもアメリカにもいるので、
たまに、お尻を叩いてもらおうと思います。
こうやって、幅を広げる、自分の限界を上げる、今まで経験した事が無い事に挑戦する、
そういうのって、楽しいですよね。
まぁ、始める時は、勿論、上手くいくかなんて分かりませんし、
やったのに上手くいかない事だって勿論ある訳です。
でも、仮に、上手くいかなかったとしても、それをしていない人には分からない経験をしていて、
そこから学べることも多分にある訳です。
無駄な事なんて、一つもないですよ。
よく聞く話かもしれませんが、人は最期に何を想うか。
あれを、やっておけば良かった・・・。
やっていない事を後悔するそうです。
やれなかった、ではなく、やらなかった、です。
後悔に関しては、2種類あると思います。
やった後悔と、やらなかった後悔です。
これ、縦軸に後悔の度合い、横軸に時間軸を取ってみてください。
想像力がある人は、頭の中で、無い人は図示してイメージしてください。
やった後悔は、上手くいかなかった瞬間に、縦方向に急上昇が起こります。
恥をかいたのか、思う様な結果が出なかったのか、投資した金額が回収出来なかったのか、
様々な場合が考えられます。
でもですよ、時間軸を横に伸ばしていってください。
その縦軸にドーンと上がったその値は、そのまま高い位置に留まり続けるでしょうか?
いいえ、下がってきます。
何故か?人は忘れる生き物だからです。
正確に言うと、脳がメモリ不足にならないように、覚えておけない、ですね。
喉元過ぎれば熱さを忘れる、とは、まさに、そういった事を表す慣用句ですね。
では、やらなかった後悔はどうでしょう?
やらない訳なので、やった後悔と違い、特に最初は縦軸に変化はないですね。
では、時間軸を横に伸ばしていきましょう。
そうすると、何が起こるのか?
縦軸に徐々に変化が起きてきます。
やろうと思ってやらなかった事を同僚がやって成果を出したり、SNSで有名人がやり出したり、
後は、自分で一旦迷っているという事は、脳に一度考える刺激を与えてしまっている訳なので、
潜在意識の中に居続けてしまうんですよ。
そうなると、時間経過と共に、外的要因からも内的要因からも、次第に膨れ上がっていきます。
その結果、あの時なんでやらなかったんだよっ!ってなるんです。
で、その時に思うんです。
今更やっても遅いなって。
それは、その事をやらない事を続けてきてしまっているので、脳が変化を嫌うから起こる現象です。
よく時代遅れとかって言うじゃないですか?
でも、気が付けば、昭和レトロとかって言ってたりします。
そうなんです。
世の中なんて、適当なんです。
何故か?人は忘れる生き物だからです。
そうじゃなければ、今、人類は何故まだ戦争していたりするんでしょうか?
歴史から学ぶ、そんな簡単な事が出来ていません。
今更遅い?ですか?
ごめんね!って謝れば良いだけじゃないんですか?
幼稚園児でも知っていますよ。
いえ、幼稚園児は知っているのに、大人が出来ていない事は、余りにも多いです。
馬鹿な大人達に文句を言っていても、少しも変わりません。
それより、その先を自分に向けてみて、
遅すぎるなんて無い、今から始めてみる。
そうすれば、自分の人生の幅は、何時からだって、どれだけにだって、拡げられると思います。
今、出来る事に全力を尽くし続ける。
その先にあるのは、きっと、やり切った満足感に満ちた最期なのではないでしょうか。
僕も、そこを目指して全力で駆け抜けます。
先ずは、今日の、今の、出来る事から始めます!
今日はこの辺りで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
合同会社sIn(シン) 長嶋泰人
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