おはようございます!合同会社sInの長嶋です。

2月から新たな学びを契約し(お金を払う側)、そこで事前課題として、12冊?の

読書の宿題が出ており、12月に申し込んで2月までに12冊と言う事は・・・

月に6冊計算!!!

今までの僕なら、月に5冊が限界に近かったので、結構厳しい・・・

筈でしたが、レバレッジ・リーディングのお陰で、何とか、週に2冊を自分に課し、

2週間は約束を守り、4冊まで読み終えました。

ヨッ!この歳でも、やれば出来るぜ!!

ちなみに、レバレッジ・リーディングは、ビジネス書や、それに準ずる書籍に使える技術で、

読書愛好家の方?からすると邪道と感じるかもしれませんが、

あくまで、知識を入れるスピードを上げるノウハウという位置付けで、捉えて頂ければと思います。

さて、今日は、とっても難しい題を引っ張って来てしまいました。

ちなみに、あくまで主観であり、絶対的な正しさを述べるつもりはありません。

なぜ、こんな題材を持ってきたかと言うと、

テレビを見ない僕は、株式投資に関する情報以外は、自分で能動的に調べない限りは入れません。

前回、これは、脳に余分な思考をさせない様に、省力化の為に行っていると書きました。

ただ、それでも、積極的に入手する情報があります。

天気予報です。

特に、ゴルフがあるとか、イベントがある日の前日、数日前から何回も確認します。

で、まぁ、天気予報だけを見れば良いのですが、僕が天気を確認するyahoo天気には、

広告や地元の記事がもれなく付いてきますね。

大概が見出しで、読む気も起きない事が多いのですが、目が行ってしまった記事がありました。

題名は忘れてしまいましたが、内容は、

”高齢ドライバーの免許試験対策の教材を開発”

みたいな内容でした。

ちなみに、特定の会社さんや個人を誹謗中傷する意図は皆無で、

あくまで、ケーススタディとして、挙げさせて頂いています。

皆さんは、このニュースの見出しが出ていたとして、気になりますか?

仮に、気になったとして、どんな疑問を思い浮かべますか?

僕は、こう思いました。

試験って、何のためにあるの?

免許って、何のためあるの?

って。

高齢者の免許更新制度

年齢別の更新要件

70~74歳の方

  • 高齢者講習の受講が必須
  • 講習は約2時間で、合否判定はありません
  • 実車指導や座学などが含まれます

75歳以上の方

  • 認知機能検査の受検が必須
  • 検査結果に応じて高齢者講習を受講
  • 更新期間満了日の6ヶ月前から受検可能

認知機能検査の内容

75歳以上の方が受ける認知機能検査は、以下の2つの項目で構成されています:

  1. 時間の見当識
    • 検査時の年月日、曜日、時間を回答
  2. 手がかり再生(記憶力テスト)
    • 16種類のイラストを記憶
    • ヒントなしで回答
    • その後、ヒント付きで回答

難易度について

合格率は非常に高い

  • 平均合格率:97.6%(2009年導入から2024年までの平均)
  • ほとんどの方が合格しています

ただし、こんな声も

  • 「イラストを覚えるのがけっこう難しい」という感想が多い
  • 短期記憶を問われるため、日頃からの脳トレが推奨されています
  • 対策本やポスターなどの教材も市販されています

不合格の場合

  • 検査で「認知症のおそれがある」と判定された場合 → 医師の診断を受けることになります
  • 認知症と診断された場合 → 免許の取消しまたは停止となります

恐らく、今回のニュースで取り上げていたのは、75歳以上(後期高齢者)が受検必須になる

認知機能検査の対策に関する記事だと思います。

先日、私の父(67歳)が自分の車の助手席側の後方を擦ったとの事で、相談がありました。

相談自体は、板金屋を知らないか?との話だった訳ですが、

同じ部分を擦るのが、何年か前にもあったので、そう簡単には終われません。

ハッキリ言いました。

その部分の空間把握能力が落ちているなら、車を降りるという選択もあるが、どうか。

後3年程度は仕事も続けたいから、まだ乗りたい。

との事で、今よりホイールベースが短い車に乗り換える事を提案し、手配しました。

さて、免許ってなんでしょうね?

日本って結構、免許大国ですよ。

免許の基本的な意味

免許(めんきょ)とは、

一般的には禁止されている行為を、特定の条件を満たした者に対して、法律上で許可すること

を指します。

法律上の意味

  1. 許可・認可
    • 本来は誰もが自由にできない行為を、国や公的機関が特定の人に許すこと
    • 例:運転免許、医師免許、教員免許など
  2. 資格の証明
    • その行為を行うための能力や知識があることを公的に証明するもの
    • 免許証という形で発行されます

語源

  • 免(めん) = 免除する、許す
  • 許(きょ) = 許可する

つまり「(禁止を)免じて許可する」という意味から来ています。

主な免許の種類

1. 運転免許

  • 自動車やバイクなどを公道で運転する許可
  • 最も身近な免許の一つ

2. 業務独占資格としての免許

  • 医師免許 – 医療行為を行う許可
  • 弁護士 – 法律業務を行う許可
  • 教員免許 – 学校で教育を行う許可

3. その他の免許

  • 狩猟免許
  • 危険物取扱者免許
  • 各種技能免許

免許と資格の違い

  • 免許:法律で禁止されている行為を許可するもの(持っていないと違法)
  • 資格:能力を証明するもの(持っていなくても違法ではない場合が多い)

例えば、医師免許がないと医療行為は違法ですが、

英検やTOEICなどは持っていなくても英語を使うこと自体は違法ではありません。

だそうですよ。

基本は、禁じられているモノに、許可を出す。

まぁ、車とか銃とか考えると分かり易いですよね。

使い方を誤ると、人の命に関わりますからね。

さて、では、70歳以上の免許更新は約98%ですが、認知症のデータはこうです。

年齢別の詳細な割合

年齢層男性女性全体
70~74歳2.8~3.4%3.1~3.8%3.6%
75~79歳6.0~9.6%7.4~11.0%10.4%
80~84歳15.9~20.0%16.9~24.0%22.4%
85~89歳25.2~35.6%37.2~48.5%44.3%
90歳以上36.6~42.4%55.1~71.8%64.2%

少し、免許の更新率と乖離がある気がします。

勿論、更新率は、元々取得していない人もいるので、一概に言い切れませんが。

どこに重きを置くか、だと思います。

あくまで、僕個人ですが、分かり易く自分の親に対しては、”晩節を汚さないで欲しい”と思います。

高齢ドライバーとして、人様に迷惑を掛けたり、場合によっては人の命を奪ったり、

そういう事にはなって欲しくないし、して欲しくないと思います。

その点において、能力的に厳しいなら、本人が乗りたいと言おうが止めるのが、

僕は、愛だと思っています。

ここでも、僕のエゴ(降りさせたい)と親のエゴ(不自由になるから乗りたい)が

場合によっては衝突する事になる訳ですが、それから逃げるつもりはありません。

そういうつもりの自分からすると、今回の教材は、

本来、通してはいけない人を、試験で通してしまうモノ。

と捉えてしまった訳です。

以前、警察署に免許の更新に行った時に、高齢者の方がいらしていました。

耳も遠く、何回やり取りしても、家に届いたハガキの事が理解出来ていません。

でも、また家に帰って探して、見つかってから来てください、と言われていました。

そこ、止めないの?って、正直思いました。

踏切とか、細い道とかの一時停止無視を検挙するよりも、

本来乗れるだけの能力を持たない人を、車に乗せない方が、

よっぽど事故の減少に寄与すると思います、僕は。

それって越権行為なんでしょうか?

僕が警察官なら、多分、そう動くんじゃないかと思います。

後から、誰かに怒られたとしても、です。

正しさって、多分、絶対的なモノはないですよ。

人には人の事情がある、エゴがある。

でも、少なくとも、共存共栄を望む?人類なら、

”今だけ 金だけ 自分だけ” で良いのでしょうか?

例えば、という事で、高齢者の免許の話を挙げましたが、

これ、止められる人がいるとすると、誰だと思いますか?

”家族”です。

いえ、止めるべき人、と言いたいくらいです。

社会は、多分、止めてくれませんよ。

だって、日本は高齢者の方がお金持っていて、車買って欲しいですもん。

免許のお金払って欲しいですもん。

ガソリン消費して、経済回して欲しいですもん。

タイヤ買って欲しい、保険払って欲しい・・・挙げ出したらキリがありません。

今一度、家族の重要性、ただ血が繋がっているから、ではなく、

愛を持って、お互いの事を考えたら、

社会って、もっと、いえ、一瞬で良くなる気がしてなりません。

今日はこの辺りで。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

合同会社sIn(シン) 長嶋泰人

カテゴリー: 人財教育ブログ

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