おはようございます!合同会社sInの長嶋です。
今日は、朝から豊川に移動する予定があるので、少し早めの時間帯の更新です。
さて、参加と参画についてですが、皆さんご自身は如何ですか?
どちら派ですか?もしくは、どちらに回る事が多いですか?
参加するにしても、しぶしぶ参加するのか、
参画とまではいかなくても、積極的に参加するのか、
結構バリエーションがありますよね。
恐らく、傾向としては、”言い出しっぺの人”は、どこに行っても”言い出しっぺ”ですよね?
恐らく、そうでない人は、どこに行っても、そうでない傾向が強いと思います。
あくまで、傾向であって、確定ではありません。
じゃあ、そもそも、言い出しっぺ側に回る人と、そうでない人が、
いつ、どこで、どうやって生まれるのか?考えてみたいと思います。
でも、結論から言って、全く難しい話ではありません。
8.プラス思考とマイナス思考 vol.3 (人見知りについて)でも述べていますが、
恐らくは、タイミングとしては幼少期だと思います。
人見知りのレッテルは、産まれた時から、誰も貼られていません。
しかし、外部、主に親や学校の先生が貼ってしまう事が多いと述べました。
では、”言い出しっぺ”はどうでしょうか?
複数人がいる場所で、自ら発言をした経験があるか、ないか、
この辺りが、原点になっている気がします。
もっと言うと、複数人がいる場で、自分の知っている誰かが発言をしているのを見た事があるか。
思い返すと、僕の場合、父も母も、場所関わらず、おかしい事は、おかしいと発言するタイプです。
つまり、一つの大きな影響としては、自分の親が、活発に発言出来るタイプかどうかです。
親が場所を問わず発言している状況を見ていれば、それが自分の中での当たり前になり、
いざ、発言したいなって、ドキドキしたとしても、親がしてるから自分も大丈夫だって、
ある意味、踏ん切りがついて、発言出来るのではないでしょうか。
別にこれは、親に限った事ではなく、やはり学校の先生など、幼少期に身近にいた大人、
もしくは、兄弟が、そういう発言、態度を示してくれるだけでも効果はありそうです。
そこからの流れは、9.プラス思考とマイナス思考 vol.4 (冷水シャワー)でも述べた通り、
一度、経験した刺激は、グッとハードルが下がるので、2回目以降は、特に何かを意識する事もなく
実行していける訳です。
そうなると、そこからは、言った人、言ってない人の差は、広がる一方ですよね。
言った人は、どんどん言っていく。
言えない人は、ずっと言えないまま。
え、じゃあ、幼少期に言い出しっぺになれていない僕・私は積んでます?
そんな事はないですよね!
幼少期を過ぎたとしても、大人になったとしても、
言い出しっぺをやってみれば良い、ただ、それだけの話です。
ただ、それだけって・・・それが簡単にはいかないんですよ・・・
でしたら、諦めましょう(笑)
本人が無理だと言っている事は、多分、無理です。
小さい頃にやっておくと、やらかしちゃった時のダメージが少ないだけで、
全くダメージを負わない事はありません。
実践は、多かれ少なかれ、苦痛を伴います。
その挫折を人より早く経験しているから、その挫折に再び打ち勝つ事が出来る、
ただ、それだけの話です。
え、でも、仮に、1回言い出しっぺをやってみたとしても、
幼少期から言い出しっぺをやっている人には敵わないんじゃないですか?
って思いました?
競う必要性の有無を横に置いておいたとして、どうすれば良いと思いますか?
仮に、相手が100回言い出しっぺをやっていたとするならば、
101回やれば良いんです。
向こうは、次の試行が101回なのに対して、あなたは2回目です。
必然的にペースを上げて追いつかないといけませんが、やるべき事はそれだけです。
場合によっては、大人になってから試行をするケースの方が、
効率よく学習が進んで、100回分の知識を50回で学べる事も考えられます。
それは、学習の仕方によってくる部分ではあります。
つまり、言い出しっぺを始めるのに、遅過ぎた、は無いという事です。
ウチの親は寡黙だったから・・・って親のせいにしていても、一向に言い出しっぺにはなれません。
愚痴を言ってる暇があったら、勇気を出して、1回やってみる、もう、これしかないです。
さて、そうなると、言い出しっぺ側の人間は、どうすれば良いでしょうか?
少しは、言い出しっぺ側に回れない人に、その機会を譲ってあげた方が良いでしょうか?
僕は、そうは思いません。
やはり言い出しっぺは、言い出しっぺを続けた方が良いと思います。
だって、仮に言い出しっぺをしなかったとして、その場に言い出しっぺが現れなかったら・・・
周りにいる人、場合によっては、自分の子供が見ていたとしたら、
言い出しっぺになるチャンス、きっかけを無くしてしまう事に成り兼ねません。
ただでさえ、そういう人材が少ない日本において、言い出しっぺは貴重ですから、
後世にも、繋いでいかなければなりません。
なので、僕は、言い出しっぺを手加減しません。
してはならない、という使命感すら感じています。
その中で、言い出せなかった人の意見は拾いつつ、何とか言い出しっぺになれないかな?
とか思ったりする訳ですが、本人にその気がなかったら、有難迷惑も甚だしい訳ですよ。
結局は、本人が言い出しっぺになりたいと思うかどうか。
そして、その本気度合いに因る、という話になってしまいます。
研修をする時にも、コーチングをする時にも、やはり、この辺りは気を遣います。
寧ろ、一番難しい所、なのではないかと思います。
会社側は、モチベーションを上げて欲しいと思って仕事を依頼してきた時に、
従業員側は全く別の事を考えている事なんて、ザラにあります。
勿論、お金を頂いているのは、会社側になる訳ですが、
受け取る側が受け取れる状態にする擦り合わせは、確実に必要ですし、
その精度が、結果に直結すると言っても過言ではありません。
ちょっと纏まりが無いですが、だからこそ人財教育は、難しいですし、だからこそ面白いんです。
僕自身も、知識やテクニックも、常に学びを続けています。
実際に使う事になるかならないかは分かりませんが、刃は研ぎ続けます。
使うか・使わないかが、分からない武器を準備しておくと、
いざと言う時に役に立つ事があります。勿論、立たない事もあります。
ですが、仮に役に立ったとすると、また、新しい経験が詰める訳です。
一度経験してさえしまえば、それ以降はやれます。
と言う事で、言い出しっぺ、始めてみませんか?
※冷やし中華、始めました~。みたいな感じですみません(笑)
今日はこの辺りで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
合同会社sIn(シン) 長嶋泰人
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