おはようございます!合同会社sInの長嶋です。
これ、全く意図していませんでしたが、今回で39本目!
つまり、一回しかない”サンキュー”のタイミングに、
丁度、感謝を書きたかった研修の話を書けるなんて、僕は、なんて運が良い人間なんだ!!
って、つくづく思いますよ。大袈裟ですかね???
でも、有難みを感じるのは、大袈裟くらいが丁度良いですね。
さて、ビジネススクールにも大いなる感謝を表しながら、(あ、まだ卒業ではないですが)
今回、長泉町の障害福祉施設の職員さん向けにやらせて頂いた研修について書きます。
あ、僕・私は聞くより見る派ですって人は、こちらからご視聴ください。
貼り付けたら、思ったより大きくて、ビックリしました(笑)
さて、今回のご縁は、東京のビジネススクールで出会った同期の会社の福祉事業部の
障害福祉施設の職員さん向けに話をさせて頂きました。
そもそも、何で話す事になったのか。
先ずは、ビジネススクールの同期は、僕も含めて34人います。
東は仙台から、西は下関まで、多くは関東近郊の人ですが、中々、幅広いです。
そんな中、班が8つあるんですよ。
4人班が6つ、5人班が2つで34人ですね。
たまたま5人班で一緒になったのが、今回、お邪魔させて頂いた会社さんです。
まず、このたまたま同じ班って部分は、運以外の何物でも無いですよね。
同期なので、FBで繋がったり、Web会議でコミュニケーションを取ったりは勿論します。
ですが、リアルに集まるのが月に一回で、その時間を一緒に過ごすメンバーには、
やはり特に親近感を抱きやすくなる訳です。
前回書きましたが、今回勉強しに行っているビジネススクールは、
ノウハウの部分よりも、”なんのために”の部分に重きがあるように感じました。
その中で、課題でも、兎に角、自己発散、出力をさせられ、まくります(笑)
課題で、3万字書きましょう!があった時は、顔引きつりましたよ。
で、その3万字を出力すると、班内でフィードバックを掛けるんです、お互いに。
そうすると、昔の話やら、得意な事やら、悩んでいる事まで、
まぁ、恥ずかしいくらいに、さらけ出す事になります。そういう課題なので。
で、その課題のフィードバックで、”ミスターの3万字を読んで、泣きました。”
※ビジネススクールでは、あだ名で呼び合います。長嶋=ミスターです。
”僕も、Wさんのお役に立てる事が、何か自分に無いかなって真剣に思いました。”
僕が、Wさんの3万字を読んで、感じた事は、何て素晴らしい・澄んだ志をお持ちなんだ!
って事でした。
その中で、複数事業部の責任を兼務し過ぎていて、潰れてしまわないだろうか?
という、一種の不安?心配を感じたのを覚えています。
どんな事業をやっているか、職種とか、そういう事ではなくて、
結局は、この人の力になりたいっていう部分で、僕は突き動かされたと思っています。
そして、今回、Wさんが、僕に研修をさせてくれたのも、僕という人間に期待をしてくれて
の事だったんじゃないかと思います。
塾部門もある会社で、僕が、何かスピーカーとしてお役に立てることはありませんか?
って声を掛けたのがきっかけです。
後日、時間を取ってWeb会議をしたら、
塾部門もそうなんですけど、福祉の方にも問題があって・・・
色々と話を聞く中で、どうやら今は、福祉部門の優先度が高いという事で、
今回は福祉部門で話をする事になりました。
その話をしたのが、11月中旬、実施の希望が年内・・・
勿論、その段階では、何を話すかの欠片も決まっていません!(笑)
兎に角、イメージが湧かないので、障害福祉を調べるところから始め、
11月下旬には、実際に事業所を訪問し、どんな職場で、どんな人がいて、
どんな場所で話すのか、などの情報収集を行いました。
僕みたいなお喋りは、制限時間なく喋り続けるとか、そういう事は、
息を吸って吐くように、造作の無い事です。
ただ、今回は、障害福祉の職員さん向け、モチベーションアップ、女性多め、90分・・・
色々な要件がある訳です。
ただ90分適当な話をして帰って来て、良い訳がありません。
ある意味、Wさんは僕を頼って、助けを求めてくれた訳ですから、
応えない訳にはいきません!
今だから言えますけど、まぁ~、悩みましたよ、この1ヵ月は。
だって、ほぼ初対面の複数人のモチベーションを90分で上げるって、難しくないですか?
これならイケる!って思ったコンテンツが、だだ滑りじゃ話になりませんからね。
当日、終わるまで、話の内容を考えない時間は0だって言い切れるくらい、悩み抜きました。
ただ、根本として、僕は、普段の仕事でも、難しい事は言わない事、を自分に課しています。
誰でも分かる、でも、意外とやっていない事をやる気にさせる事、
ここからはブレない様に設計を始めました。
話を作る時は、基本的には、ゴールから作るのが定石です。
そこに肉付けとして、ストーリーを盛り込み、興味を引くフックを冒頭に持ってきます。
ですが今回は、どこをゴールにしたら良いのかが中々思い付かず、(12月頭まで)
仕方が無いので、頭から作っていく事にしました。
ハッキリ言って、口から産まれてきたレベルの僕にとって、冒頭は朝飯前です。
なんなら、考えずに、当日いきなり話す事も可能なくらいの難易度です。
ただ、そこからやはり手が動きません。
ゴールが決まらないから、そこに付随して、盛り上がりを作るストーリーも出てきません。
そんな時は、どうするか?
”逃げる”が正解です!(笑)ホントか!(笑)
ジムのサウナに入りに行ったり、友人とのゴルフに行ったり、筋トレしたり、本を読んだり、
内心、そんな事しててエエんかい!って自分でも思いましたが、
思い付かないモノは、思い付かないですよ(笑)
焦ったってしょうがない訳です。
と言いながらも、内心は、やっべー・・・大丈夫か?って思いながら、過ごすんです。
そうやって、期日を設けた負荷を、脳に掛け続けると何が起こるか?
はい、そうです!案が降ってくるんです!(笑)
多分、脳科学的に言うと、潜在意識が使えたのではないかと思います。
脳が、この件について、しゃーない、そろそろ本気出すか!って思ってくれた訳です。
とっとと本気になってくれよ!って思いますが、潜在意識のONは、そう簡単ではないみたいです。
降ってくるようになると、後は、そのピースを並べ替えたり、取捨選択をする事で、
どんどん出来上がっていきます。
紙を破る、皆で大声で叫ぶ、も12月に入ってから思い付いた案です。
※動画をご視聴ください。
さて、でもですね、実は、当日の朝、高速道路で現地に向かう時まで悩んでいた事があります。
それが、泣きパートを入れるかどうか問題です。
今回は女性が多い職場との事で、感情に訴求し、共感を得る内容にする事を想定していました。
その中で、やはり効果的なのは、圧倒的に涙です。
僕は小さい頃から泣き虫で、学校で音楽を聴いたり、映画を見たりした時に、
周りが居ようが、ガンガン泣いてきました。
中学生の頃は、なんなら、泣きが友人間でネタになるくらい自然に泣いてきました。
なので、今でも、人前で泣く事に関して、全く抵抗感はありません。
ですが、僕に抵抗感がないのと、それが受け入れられるか、は全くの別問題です。
ほぼ初対面のオッサンが目の前で泣き出したら、何が起きると思いますか?
これは、僕自身も、自分に何回も投げかけ、シミュレーションをした問いです。
で、結局のところ、どんなに想定しても、やってみなきゃ分からない。
そこに至る訳です、当然ですが。
そんな時、僕は、基本的にやるタイプです。
ですが、無謀と勇敢は異なります。
上手くいくイメージが無い状態で持って行くのは、無謀です。
ですが、練りに練って、ここまでやって出来なかったら、それは仕方ない!
レベルまで仕上げて、実行に移すのは、勇敢です。
勿論、その領域まで、準備します。
でも、やっぱり不安がある・・・
高速道路を走らせながら、車内で、ひたすらリハーサルを繰り返します。
運転しながら、号泣しながら、漸く決心がつきましたね。
開始時間が9時30分でしたが、多分、心が決まったのは、8時30分以降、
つまり、開始の1時間前まで最終決定は出来ていなかったんです。
もうね、命懸けで作りましたよ。
いや、大袈裟じゃなくて、本当に。
でも、僕は、人が好きだから、そして、一人でも多くの人の幸せを、本気で想うから、
一切、手は抜きません。
本物を見る勇気がある人は、是非、ご覧になってください。
今日はこの辺りで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
合同会社sIn(シン) 長嶋泰人
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