おはようございます!合同会社sInの長嶋です。
11月って、こんなに寒かったですか?
モーニングメソッドで、朝起きるとお香を焚きながら、
瞑想→アファメーション→イメージングをするのですが、
流石に部屋が煙たくなるので、換気をしながら行いますが、
今朝はちょっと凍みるような寒さでした・・・。
ちなみに、イメージングの後は、軽い運動→読書→ジャーナル(日記のようなもの)
を行います。
ジャーナルに何回やっているかをカウントしていますが、
めでたく昨日で21日に達しました!!パチパチパチ!←自己肯定大事!
ということは、自分の中で習慣化されたと言っても良いと思います。
特に、誰に言われる訳でもなく、朝は5時前には目が覚めるようになりましたし、
まぁ、兎に角、朝は捗りますよ。
でも、メソッドの時間は必ず取る、ホントにおすすめですよ。
人生を変える モーニングメソッド(ハル・エルロッド)
さて、そろそろ終わりにしたい?ですね。
ここまで、7回に亘って思考について書いてきましたが、
プラス思考とマイナス思考は、努力によって変えられる。
と言っても良いのではないかという事です。
そして、思考というのは、常に一定のモノではなく、変化するという事。
それを言い換えると、自分にとって、自信のある事・ない事、と表現すると近いです。
そして、必ずしも悪い訳ではないですが、マイナス思考の原因は、自己防衛本能。
つまり、自分の命を守る為に、本能的に作用する力に起因するという事でした。
”自分は何でこんなにマイナス思考なんだ・・・”
って悩む必要は、もう無いですよね?
だって、その正体が分かったんですから。
”あー、今、自己防衛本能めっちゃ働いてるわー。こういう時に働くのかー。”
さて、どうするか?
って思考すれば、良いって事です。
得体の知れないモノに悩まされていると、解決策を考えるのは難しいですが、
正体が分かっていれば、別ですよね。
その解決策として、外力を使ってみましょう、とか、環境を変えるは良いですよ、とか
そういう話をしてきた訳です。
多分、それが1冊に体系化されている本は、そんなに多くは無い気がします。
ただひたすらに、環境を変えれば人生が変わる!みたいなhow to本を読んでも、
何故?の部分がハッキリしないから、腹落ちせずに、結局実行できない、そんな感じです。
ちなみに、プラス思考とマイナス思考という抽象的な表現を、
今回、自己防衛本能という、具体的な表現に落とし込んでくれたモノはなんでしょうか?
そうです、脳科学です。
科学(science)は、とてもザックリ言うと、真理の追求が目的です。
真理とは、何故そうなるのか?という本質的な疑問に答える事です。
でも、、最近は、タイパ・コスパ重視のhow to(テクニック)だけのモノが多い気がします。
そりゃ、そっちの方が目に留まり、売れますからね。
でも、だからこそ、何故?の領域まで書かれている、気付きがある本の方が好きです。
あ、直ぐにどっか行ってしまいますね。
脳科学の話でした。
100%正しい話ではないですが、こんな言葉を聞いた事はありませんか?
脳は、脳が現実と想像を区別できない。
初めて見られた方は、なんのこっちゃ、そんな事はない、と思うかもしれませんね。
目をつぶってください。
目の前にレモンがあります。
世界でも有数の、とっても酸っぱいレモンらしいです。
どうです?
口の中に唾液が増えませんでしたか?
目の前にレモンがある訳ではないのに。
条件反射って言いますね。
でも、そもそも、なぜこんな事が起こるのかと言うと、
脳は現実と想像を同じ神経回路で処理するから、のようです。
また、想像と実際の知覚は同じ脳領域を活性化させることが判明しています。
どの程度、かは、行動の種類による部分はあるかと思いますが、
例えば、笑顔の例もよく聞きますね。
人が笑顔になる時って、感情→表情の順が、ある意味、自然?じゃないですか。
でも、脳は “表情 → 感情” の順で処理する回路も持っているので、
つくり笑いでも次のような変化が起きるようです。
①自律神経が整い、呼吸が浅くなるのを防ぐ
②幸福ホルモン(セロトニンなど) が微増
③ストレスホルモン(コルチゾール) が減る傾向
そんな性質があるなら、使えたら良くないですか?
自分の素直な感情が無くなる領域まで、強制する必要はないと思いますが。
表情も非常に大きな要素です。
まだ、もう1つ大きな要素がありますよね。
はい、そうです、言葉です。
vol.3の最後に少し触れていますが、思考のトリガーを引いています。
日本古来の思想で、”言霊”という考え方があります。
言霊(ことだま)は、「言葉にはエネルギーや作用が宿り、現実や心に影響を与える」
という考え方で、単なる精神論ではなく、人の心理や行動科学ともつながる、奥深い概念です。
◆ 言霊とは
■ 日本古来の思想
古くから日本では、
- 良い言葉を発すれば良い結果を呼び込む
- 悪い言葉を発すれば悪い結果を引き寄せる
と考えられてきました。
これは『万葉集』や古事記などにも見られる、日本文化に根付いた概念です。
◆ なぜ「言葉」に力があるのか
言霊の考え方は、現代の心理学ともズレていません。
① 言葉は“脳の指令”になる
- 前向きな言葉は、脳の「行動・創造」の回路を活性化
- 後ろ向きな言葉は、脳の「防衛・回避」モードを強める
つまり、言葉は自分の脳の状態を変えてしまう。
② 行動が変わり、現実が変わる
前向きな言葉
→ 気持ちが上向く
→ 行動が前のめりになる
→ 結果が変わる
という“現実への連鎖”が起きる。
③ 周囲の心理に影響を与える
言葉は、聞いた人の感情にもダイレクトに作用します。
特にリーダーの言葉は、チームの空気を決めます。
うーん、良い事ばかりですね!(笑)
とは言っても、そう簡単に出来たら苦労しません。
ついつい、反射的にマイナス発言が出てきてしまう事もあります、人間だもの。
そんな人には、最終兵器を投入しましょう。
脳は “直近の言葉” を最も強く採用する性質がある、です。
◆ 脳は「最後の言葉」を最優先しやすい理由
① ワーキングメモリの特性
脳の“今ここ”を処理する領域(ワーキングメモリ)は
直近の情報を最も鮮明に保持する 性質があります。
だから、
- 最後に聞いた言葉
- 最後に自分で発した言葉
が、思考や行動の指令として採用されやすい。
② 感情は“直近の言葉”に上書きされる
言葉は感情を動かしますが、特に最後の一言が
感情のトーン(気分の方向性)を決める。
例:
- 「難しいけど、やってみよう」
- 「不安もあるけど、一歩進めてみよう」
最後の部分が前向きであれば、脳は“前向き指令”を優先します。
③ リーダーの言葉が強く残るのも同じ原理
会議でも「最後の言葉」が場の空気を決めます。
- 「じゃあ、できる方法をまとめよう」
- 「今日の結論は『やれることからやる』でいこう」
これを聞いたメンバーの脳は“前進モード”にセットされる。
しまった!ってなっても、これで何とかなりますね。
全部が解決するか(特に相手がいる場合)は分かりませんが、
少なくとも、自分の中(脳)では解決出来ます!(笑)
さぁ、今日からは、絶対にプラス発言で終わる!毎日をお過ごしください!
今日は、この辺りで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
合同会社sIn(シン) 長嶋泰人
0件のコメント